命を授かりました。

どうも、川崎市の鈴木です。

2月もまだ2日目だというのにいろんな事が起こって動揺しています。

命の尊さをこんなにも感じることになるとは思いませんでした。

命を授かりました。

写真は１ヶ月前くらいのものですが、

今はもっと大きいみたいです。

妻から報告を受けた時は嬉しさよりも、今まで不安がっていた妻の気持ちが報われた事が何より僕を安心させました。

そして４ヶ月を迎えるまで言葉には出さないけど、常に気持ちが張り詰めていたことだと思います。

安定期に入ったとはいえまだまだ生まれてくるのは先の話で

健康に気をつけて日々を過ごさなければなりません。

絶賛つわりがひどい妻を尻目に、僕はいつも通りの生活をしてしまっている事に何だか後ろめたさを感じているけれど、何もしてあげられない無力感が付きまといます。

今まで、二人で過ごした時間よりももっと、お互いのことを考えて、尊重し合えるような関係が築ければいいかなと思っています。

命は尊い、そして儚く脆い

僕が生まれてここまで育って

また新しい命を授かる

それはとてつもない奇跡で、偶然のようなものなのかも

生まれてくる子供に恥じない生き方をこれからもしていこうと思います。

命のリレー

そんな気持ちで繋いでいきます。