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2020年12月9日 繁忙期と閑散期とは

どうも、鈴木です。

妻が息子と一緒に1週間実家に帰っていたので、「よーし、1人でのびのびダラダラできるぞー!」と思っていたのにいつも通り家で1人飲みをして酔いつぶれていただけの1週間を送っていたことをこちらでお知らせさせていただきます。

(何の変哲もない1週間)

さて、今日も昨日より12月が1日減って残り22日

いろいろウイルスと折り合いをつけながらなんとか年を越せそうな感じがしています。

美容室も飲食店や他の業種と同じように年末の繁忙期らしからぬ日々が続いています。

ここで強がってもしょうがないので正直にいうと、おそらくこのまま年内は暇で終わりそうです。

暇と言っても全く仕事がないわけではなく、1年にそうない繁忙期の忙しさじゃないなぁという感じですが。

待っていれば忙しくなるようなルーティンワークは終わり、繁忙期や閑散期と言ったイベント前後に見られる人の流れも変わっていって、そして、いずれはそれがまたスタンダードになるような、そんな転換期を迎えているようです。

僕らができることは今までと変わらず目の前のお客様の髪の毛を担当することで笑顔になっていただくことはそのままで、さらにプラスアルファをしていくことでこの時代を乗りこなさなくてはいけなくなりそうです。

そのためには時代をいち早く理解してどこにどうリーチさせていかなくてはいけないか改めて考えていかないといけないということですね。

はてさて

なんか難しい話になってきたので、息子の最近の写真でも置いておきます

部屋全体のフローリングの上に子供用のマットを敷いているのですが、この日は暖房を利かせすぎたのか冷たいフローリングに張り付くという珍プレー

ごめん、そんなに暑がっていたとは気がつかなかったよ。

子供と大人の体感温度は違いますからねぇムズムズです。

さて、今日も繁忙期らしくないですが、来ていただくお客様に全力で喜んでいただけるように頑張りまーす。

では

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