原作はマンガですべて読んでました。
その作品の映画版。
チラッと映像見たら面白そうだったので
「絶対見に行こう。」と、心に決めていました。
見る前には腹ごしらえを。
腹が減っては感動も出来ぬ
と、言うことで
あ、これは、まぁ休日なのでセーフという事で笑
なんかオシャンティなところでオシャンティな物を食べました。
そして、いよいよ上映です!
「……」
ぶわっー。
泣きました。。
もともと感動作品なのは知っていましたが、
なぜか僕は開始2分のジャンプの説明のところで泣きました。
情緒不安定でしかないです。
そして、終了。
感想はひとこと
「よかった」
これにつきます。
監督の独特な世界観はさすがで、
なによりも僕は脚本の素晴らしさに感動しました。
だいたい脚本が甘くて、いい作品なのによくわからない感じになってる事が多かったので、バクマンに関して言えばまぁ詰め込んだ感じはするけどそれでいてわかりやすくなってて原作知ってる人でもまんぞくできるような。
おすすめです!
(シュージンの髪が金髪じゃないのが違和感だったけどw)
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